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中絶・堕胎による母体への影響

2019年11月19日
微笑んでいる女性

赤ちゃんが出来ても産めない方や産みたくないという場合に、人工的に中止する中絶手術は出来れば避けたいものです。
中絶・堕胎による母体への影響は後になってあらわれる後遺症です。
最も多いのが不妊症になるケースです。
手術後の安静を注意しておらず細菌感染により子宮内膜炎や卵管炎を引き起こしたり、ホルモンの変調で月経異常がおこり妊娠しにくくなったり不妊症になる事があります。
また中絶手術は人工的に子宮頚管をおし広げますから、子宮内口の筋肉が弱まり妊娠しても流産する確率が高くなります。

中絶を1回した場合、していない人よりも3倍流産する確率が高まります。
中絶を2回した場合は3.5倍で、3回以上中絶をすれば6倍のリスクがあると言われています。

それ以外には、胎盤が子宮口にかかって出来る前置胎盤です。
これは子宮腔にキズがあるとおこりやすくなるものです。
中絶手術をすると子宮腔はキズだらけになりますから前置胎盤にもなりやすいと言えます。
月経不順は手術の影響でホルモンバランスが崩れたり、子宮内で癒着がおこるケースが多々あります。
それにより、無月経や月経困難症や自律神経失調症などが引き起こる可能性があります。

出産経験もなく将来赤ちゃんを望むなら安易に考えてはいけないものです。
自分の体を大切にするようにしましょう。

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